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久留米で九大生らがまちづくり提案発表へ 筑後川と暮らす地域の将来考える

宮ノ陣地区でフィールドワークを行う学生達(写真提供=九州大学)

宮ノ陣地区でフィールドワークを行う学生達(写真提供=九州大学)

 九州大学大学院ユーザー感性スタディーズ専攻の「融合・越境型PTL II 最終成果発表会」が9月28日、筑後川防災施設「くるめウス」(久留米市新合川1)で開かれる。

「融合・越境型PTL II 最終成果発表会」のチラシ

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 同専攻は、異なる専門性を持つ学生や教員が学問分野の枠を超えて協力し、多様な知識や方法を生かしながらウェルビーイングを探求、実践することを目指している。「融合・越境型PTL(プロジェクト・チーム・ラーニング)」は、その特徴的な科目の一つ。さまざまな専門性を持つ学生が一つのチームとなり、複雑な社会課題の解決に取り組む。

 2026年度のテーマは「筑後川中流域でのまちづくりを考える」。久留米市宮ノ陣地区をフィールドに、日本有数の「暴れ川」である筑後川と共に暮らす地域が、今後どのようなまちとして発展していくのかを検討してきた。

 学生らは現地でフィールドワークを行い、地域と関わる中で得た気付きを元に議論を重ねた。発表会では、こうした活動から生まれた提案を報告する。異なる分野の視点や知恵を持ち寄って考えた、筑後川と地域のこれからを紹介する。

 開催時間は13時~。参加無料。事前申し込み不要。