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久留米・にじの耳納の里で「台浮縁日」 台湾と日本から150店

台湾と日本の文化交流イベント「台浮縁日 in うきは2026縁日 in うきは2026」がにじの耳納の里で開かれる。実行委員長の津隈真美さん(左)と副実行委員長の恒川寛弥さん(右)

台湾と日本の文化交流イベント「台浮縁日 in うきは2026縁日 in うきは2026」がにじの耳納の里で開かれる。実行委員長の津隈真美さん(左)と副実行委員長の恒川寛弥さん(右)

 台湾と日本の文化交流イベント「台浮縁日 in うきは2026」が9月12日・13日、にじの耳納の里(うきは市吉井町福益)で開かれる。

昨年9月、うきは市で生まれた第1回「台浮縁日」。今年5月には海を越え、台湾・高雄市で第2回が開催された。

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 同イベントは、台湾と日本の文化や食を通じて交流を深めようと企画されたもの。昨年9月にうきは市で初めて開かれ、今年5月には台湾・高雄市で第2回を開催した。高雄会場には2日間で延べ5万人以上が訪れたという。今回、第3回の会場として再び、うきは市に戻る。

 イベント名には、台湾を表す「台」、うきはの「浮」、人や土地を結ぶ「縁」、誰もが楽しめる一日を願う「日」という意味を込めた。「商品を売り買いするだけでなく、国や言葉を越えて人と人が出会い、互いの文化に触れることで、新しいつながりを育てていきたい」と主催者。

 会場には、台湾と日本のグルメやスイーツ、雑貨、オリジナルアクセサリー、クリエーターによる作品などを販売する店が並ぶ。各種ワークショップも開く。台湾から約50店、日本から約100店の計約150店が出店予定。5月に高雄市で開いた台湾縁日で人気を集めた日本の出店者や、台湾で反響を呼んだ日本の商品も販売するという。

 実行委員長の津隈真美さんは「台湾が好きな人はもちろん、いつか台湾へ行ってみたい人や、これまで台湾の文化に触れる機会がなかった人にも楽しんでもらえる2日間。食べる、体験する、言葉を交わす、その一つ一つが新しい縁の始まりになるかもしれない。台湾と日本の人や文化が出会い、うきはから次のつながりが生まれる特別な2日間を楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。