久留米のライブバー「THE DRINKER(ザ・ドリンカー)」(久留米市六ツ門町2)が9月14日、現在の店として再始動して15周年を迎える。
店主の安達毅さんは1993(平成5)年7月、日吉町で同店の前身となるバー「DRINKER」を開業した。約7坪の店内で2007(平成19)年3月まで14年近く営業。閉店後、約4年間の休止期間を経て、友人らの支援を受け、2011(平成23)年9月14日に現在の六ツ門町でライブバーとして再出発した。
店内にはステージを設け、本格的な音響・照明設備を備える。通常は飲み放題、歌い放題のカラオケバーとして営業し、不定期でプロや地元ミュージシャンによるライブも開催。これまで、伊東ミキオさん、古市コータローさん、杉田裕さんらが出演している。安達さん自身もバンド「FunGuys(ファンガイズ)」で活動する。
音楽を通じたチャリティー活動にも取り組む。2014(平成26)年から宮城県亘理郡山元町の復興支援を行ったほか、2015(平成27)年からは児童養護施設「久留米天使園」への寄付を継続。今年6月には通算20回目となる同園のチャリティーライブを開いた。
15周年について、安達さんは「皆さまに支えていただきながら、ここまで歩んでくることができた。そして、皆さまのおかげで5周年を迎えることができた。心より感謝している。本当にありがとうございます」と感謝の意を表す。
15周年を記念して9月10日~12日の3日間、先着50人に記念のオリジナルトートバッグを進呈する。
営業時間は19時~翌3時。